僕がギャンブルを始めるキッカケとその後の話

みなさんこんにちは、なおです。
最近は夜寒すぎて布団か出られません
入るのは簡単なんですけどね。。。
パチンコに入れる諭吉と同じですね、入るだけ。笑

さて。笑
今日は僕がギャンブルを知り、始めるまでのことを書こうと思います。
一瞬で終わるのでオマケにその後の流れも少し書いていこうと思います。

中毒ギャンブラー誕生のお話し

初めてのギャンブル

さて、僕が始めてギャンブルをしたのは、
恐らく物心がつく前からだったと思います。


僕が記憶に残っているのは保育園の年中くらいからですが、
その時には今は無きゲームセンターで親とスロットを打っていたところが
最初のギャンブルの記憶になります。
4号機の番長や吉宗、初代北斗、初代ミリオンゴットをよく打っていました。
僕はその時には色押しですが既に自分で図柄を揃えていました

 

まあ、僕の家計は両親の両親までしか知りませんが、全員がギャンブラーでしたし、
今でも家の近くのパチンコに行くと親がいたりするくらいなので、
そりゃそうなるわな、と今は思います。笑

 

今冷静に考えるとその年の子にスロット打たせるのは
なかなかヘビーですよね。笑
ただ当時は、僕自身その時からもうスロット大好きでしたし、
周りの子誰もしていないし、目押し出来る同年代の子なんて殆どいないので
保育園児ながらに優越感に浸りまくってましたね(。・ω・。)

競馬、パチスロ楽しい!!

パチンコもそうですが、もともとメダルゲームが好きだったみたいです。
ですが、上に書いた通りあんな調子でスロット打ってたら
他のメダルゲーム10枚20枚当たるので満足できるわけもなく
まあスロットしかやらなくなりますよね。。。

 

そうしてどんどん打っていく内に、
どの演出が来たら熱いとか色々勝手に知識が身についていくわけですよ。笑
こうして未来のギャンブル中毒の地盤が完成してしまいました。笑

 

小、中学と成長していくにつれて、
パチンコの次は競馬を知るようになります。
これも少し理由があって、祖母の家が競馬場の目の前だったんですよね。。。
なのでよく競馬場に馬を見に行って楽しんでいました。

中学生の頃は自分のお小遣いを、自分の選んだ馬にかけて貰って、
毎月3万くらい利益出してたので、我ながら恐ろしい子どもでした。(´д`)
ちなみにそのお金は全部貯金に回っていました。
中学に入る頃には100万くらい貯まっていました

 

祖母の家に行っていない時は、
家の近くのゲームセンターにある競馬のゲームでずっと遊んでいました。
勉強は出来なくはなかったので、速攻宿題を終わらせて
ずっと馬育てて馬券かけてメダルで豪遊していました。

 

懐かしいですね。
もうそんな事全くしなくなってしまったので、
久しぶりに当時の友達と1日競馬のゲームも楽しそうです笑

その後

今思い返すと、ギャンブルにハマる要素しかないですね(。・ω・。)
ただ皆さん、ギャンブルが悪いとは僕は一切思いません。
感情に負けてのめりこんで、
より負債を増やしていく悪循環に陥ること
が良くないだけです。

 

でもまあ、安心して下さい。
今まで負け続けているあなたも、
このブログを読んでいけば知らず知らずのうちに勝てるようになっていくでしょう。
なので先に言っておきます。

おめでとうございます(o^^o)

 

脱線しましたね。
学生時代は意味が無いのでちょっと省略しますが、なんやかんやで高校を卒業して、
遂に堂々とパチンコに行けるようになってしまいました。(-_-;)

 

その頃にはかなりの知識と経験がつき、
平均して月に40万くらい勝てるようになっていました。(。・ω・。)
週三日は彼女と焼き肉に行って贅沢していました。
これ、当時の彼女と大学の同級生と証人います。笑

 

小さい頃からギャンブルに触れ、
ゲームセンターで実践経験と知識を得て、
漫画喫茶のパチンコ雑誌も読み漁ってましたから
負けるわけが無いんですよね。

もちろん、一日単位で見たら負ける日もたくさんありますが
1ヶ月単位で見ればほぼ負けることは無かったですね。

 

そんな僕がどうして破産しそうになったのか、
次の記事にしっかりと書きたいと思います。

僕と同じ道を歩まないように絶対読んで下さい

ご期待下さい(。・ω・。)